日本語のレベルの考え方
SICにほんごコースでは、「日本語教育の参照枠」で示されているA1~C2の6つのレベルを参考にしています。
※「日本語教育の参照枠」で示されている6つのレベルの説明は、こちらをご覧ください。(14言語に翻訳されています。「LANGUAGE」から言語を選んでください)
※「日本語教育の参照枠」について、もっと詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。(日本語のみ)
※「日本語教育の参照枠」は、ヨーロッパ言語共通参照枠(Common European Framework of Reference for Languages:Learning, teaching, assessment、以下「CEFR」)を参考に作られました。CEFRと日本語能力試験(JLPT)の対応については、こちらをご覧ください。(英語に翻訳されています)