2024年度の奨学生アンケートの内容を一部抜粋し、取りまとめてご紹介します。
※大学の学科等は当時のものです。

アクタール アルジュ (バングラデシュ出身 島根大学 自然科学研究科)

この奨学金に多大なご支援を賜りました島根県民の皆様に、心より感謝申し上げます。皆様のご支援のおかげで、経済的負担を感じることなく、学問と研究への情熱を追求できる貴重な機会を得ることができました。この奨学金は、私にとって大きな経済的支援であるだけでなく、研究において卓越した成果を追求するための力強い励みでもあります。この奨学金のおかげで、研究に一層集中し、学会に出席し、研究を進めるために必要な資料を入手することができました。皆様のご厚意は、私の将来のキャリアにとって不可欠な新たな知識とスキルの獲得に大きく貢献しました。この奨学金は、経済的な支援だけでなく、島根県民の皆様の教育と科学の発展に対する温かい心と献身の証です。この奨学金は、私が懸命に努力し、社会に意義ある貢献をするという決意を強めるきっかけになりました。将来は、皆様が私を支えてくださったように、私が得た知識と技能を他者のために役立てたいと願っています。改めて、私のような学生への寛大なご支援とご信頼に深く感謝申し上げます。この奨学金をいただけたことを大変光栄に思います。この機会を最大限に活用できるよう、精一杯努力してまいります。

ダス カウスタブ (インド出身 島根大学 自然科学研究科)

県民の皆様、奨学金支援により、学業により専念できるようになり、日本での生活が遥かに過ごしやすいものになりました。心から感謝しています。いつかこの恩返しができたらと思います。将来は博士号を取得し、就職後は研究開発に携わり、より持続可能な未来を創造できたらと考えています。

ワン ルォチェン (中国出身 島根大学 医学部医学系研究科)

皆様のご厚意に心から感謝し、励まされています。私のような学生を信じてご支援くださり、ありがとうございます。この奨学金は単なる経済的支援ではなく、私の努力に対する評価でもあるため、学業でより優れた成果を目指そうという意欲を私に与えてくれました。このご支援は、私の学習体験を飛躍的に向上させ、学問的にも人間的にも成長させてくれました。この機会に深く感謝しています。おかげで留学生活がより実り豊かで充実したものになりました。

エムディ イムルル カイエス (バングラデシュ出身 島根大学 自然科学研究科)

この奨学金の受給者となれたことを大変光栄に思います。皆様のご厚意により、経済的な負担が大幅に軽減され、新たな決意で学業に専念することができました。この奨学金が象徴する価値観を守り、尽力してまいります。私に教育のための投資をし、夢を追う力を与えてくださったことに感謝申し上げます。

ヨウ シナン(中国出身 島根大学 人間社会科学研究科)

この度はご支援いただき、心より感謝申し上げます。奨学金のおかげで、学費や教材費を気にすることなく、勉強に専念できました。アルバイトを減らし、より多くの時間を学業や自己成長に充てることができるようになりました。さらに、奨学金を受けることで、学業に対する責任感が強まり、より一層努力しようという意欲が高まりました。奨学金は私の生活を安定させるだけでなく、学習意欲を向上させる大きな原動力となりました。

シン ソンファン (韓国出身 島根大学 生物資源科学部)

この度は、温かいご寄付をいただき、心より感謝申し上げます。いただいた支援は、大切に活用させていただき、必ず皆様の期待に応える形で使います。皆様に感謝の気持ちを込めて、これからもより一層努力していきます。自分は島根での就職も前向きに考えていますのでこれから立派な大人になって私もまた支援が必要な学生のために役に立てるような大人になりたいです。ご支援ありがとうございます。

モンティ シュレスタ デイ(バングラデシュ出身 島根大学 自然科学研究科)

経済的な問題を抱えることなく研究を続けていくのに、月々もらえる奨学金は非常に重要です。学生が経済的なストレスを感じることなく学業に集中できるのは、本当に素晴らしいことだと思います。ご寄付いただいた島根県民の皆様に感謝申し上げます。この奨学金へのご寄付は、世界中の学生に夢を追い求める機会を作りだしてくれています。留学生への多大なご支援とご尽力に心より感謝申し上げます。

ラナ ジット バハドゥル(ネパール出身 坪内総合ビジネスカレッジ 国際日本語学科)

奨学金を通じていただいた寛大なご支援に心より感謝申し上げます。皆様のご厚意により、私は経済的な心配をすることなく勉学に集中し、日本文化にふれる機会を得ることができました。皆様のご寄付は教育の支援だけでなく、国際理解にもつながります。皆様のご厚意により、私は自信を持って夢を追いかけ、より明るい未来に向けて努力することができました。皆様の温かいご支援に心から感謝し、今後機会を最大限に活用できるよう最善を尽くします。

ギリ バビタ (ネパール出身 トリニティカレッジ出雲医療福祉専門学校 日本語学科)

このたびは、奨学金をいただき心より感謝申し上げます。 ご支援のおかげで、私は安心して勉強に集中することができました。県民の皆様の温かい支えに応えられるようにこれからも努力を続けます。そして、学んだ知識や経験をいかして、地元の発展に役に立てる人材になれるようにがんばります。この奨学金をいただけたことへの感謝を忘れずに、夢の実現に向けて前進していきます。本当にありがとうございました。

カ キンフウ(中国出身 リハビリテーションカレッジ島根 作業療法学科)

心から皆さんの支援に感謝しています。ここでの生活を通じて、少しずつ島根県の風土や人情が好きになりました。毎日がとても充実しています。アルバイトをしながら、作業療法士を目指して一生懸命勉強しています。学ぶことが多くて大変ですが、続けていく決意がますます強くなっています。奨学金のおかげで生活の負担が軽減されましたが、学費の面ではまだ厳しい状況です。今回の奨学金のおかげで、努力して勉強しようという気持ちにさらに自信が持てるようになりました。

サイ カ(中国出身 リハビリテーションカレッジ島根 作業療法学科)

中国には「受人滴水之恩、当似湧泉相報」という古い言葉がありますが、私が受け取ったのは島根県民の皆様からの寄付だけではなく、人間社会が助け合う善意、思いやりだと思います。この優しさは私のところで途切れることはありません。私を助けてくれた人は恩返しなど期待していないかもしれませんが、私は積極的な職業態度と努力を通じて社会に恩返しをし、助けが必要な人がいれば助け、良い影響を与え、一人一人に優しく接していきたいと思います。