開催日 :
【1日目】7月26日(日) 【2日目】8月1日(土)【3日目】8月2日(日)(全3回)
会場  :
【1日目】オンライン(ZOOM)【2日目・3日目】しまね国際センター 本所
参加人数:
【1日目】28名【2日目】24名【3日目】20名
当センターでは、コミュニティ通訳ボランティア制度を設け、外国人住民の様々な生活場面(医療・教育・行政手続等)でことばの壁を取り除くための通訳サポートを行っています。(制度についてはこちらをご覧ください)。

2026年度も新規ボランティアの養成と既存ボランティアのスキルアップを目的に、コミュニティ通訳ボランティア養成講座を開催しました。

講師として、一般社団法人全国医療通訳者協会より4名の先生方をお迎えし、県国際交流員2名、出雲市国際交流員1名にご協力いただき、医療通訳に焦点を当てた講座をオンラインと対面で開催しました。

主な内容

7⽉26⽇(日) 9:00-12:30

【説明】
 ・島根県の外国人住民の状況について
 ・コミュニティ通訳ボランティアについて
【講義】
・コミュニティ通訳者が支える安心とつながり
・通訳技術
・医療通訳倫理

8⽉1⽇(土) 9:30-16:00

【講義】
・通訳倫理(行動規範など)
・通訳技術(グループワークなど)
【⾔語別ロールプレイ練習】
・乳幼児健診
  ・小児科受診

森田先生の講義

8⽉2⽇(日) 9:30-12:00

【⾔語別ロールプレイ練習】
・妊婦健診
  ・薬局

グループワーク

講座終了後参加者全員で記念撮影

参加者の声

  • 森田先生の講義は分かりやすく、具体的な事例を交えた説明で大変興味深かった。
  • 対面開催だったため、他の参加者がどのような学習をしているのか知ることができてよかった。
  • 他の参加者と通訳活動について交流でき、有意義だった。
  • オンラインでは体験できない対面でのロールプレイが大変勉強になった。
  • 対面で皆さんがどんな勉強をしているのか聞けました。実際に英語ができる方々と交流ができ自分のモチベーションも上がりました。
  • 講師の先生方が生徒一人一人の通訳をとても丁寧にみていただき、周りの生徒にも大変参考になるようなアドバイスをたくさんいただけました。今後の勉強に向けて大変いい背中の後押しになったと思います。通訳場面は簡単ではない内容でしたが、大変に達成感のある、学びの場になりました。

全日程に参加した受講者のうち、コミュニティ通訳ボランティアとして活動を希望する方については、このあと順次登録面接を行う予定です。

今回の対面講座は6年ぶりの開催となりました。水郷祭と日程が重なり、交通事情が悪いなか、多くの方にご参加いただき、無事に3日間の全日程を終了することができました。

担当: 福間・山本・古曵