災害時外国人サポーター養成研修(西部地域)
掲載
- 開催日 :
- 2014年7月16日 3:00 PM ~ 6:10 PM
- 会場 :
- 島根県立大学 浜田キャンパス(カフェテリア2F)
- 参加人数:
- 38人
島根県・島根県立大学・しまね国際センターの主催により「災害時外国人サポーター」の養成研修を開催しました。
内容
- 災害への備え ~自分の命を守る方法~
(講師:浜田市総務部 安全安心推進課 松島芳弘さん) - 被災地支援の取り組み紹介(県立大学生による発表・報告)
(1)「きっかけバス47」参加報告
(講師:島根県立大学 総合政策学部 村上さやかさん、岩永実樹さん、松浦夏実さん、原奈津美さん)
(2)東北等での被災地ボランティア体験談
(講師:島根県立大学 総合政策学部 十川ちひろさん) - 身近にある物で作ろう!防災グッズ ~ハンカチでマスク作成~
(講師:島根県立大学 総合政策学部 十川ちひろさん、村上さやかさん)<休憩・非常食試食> - 講義・演習「災害時に外国人が直面する課題とは?サポーターに求められる役割とは?」
(講師:(公財)しまね国際センター 小寺真由美、目次敦美)
はじめに防災について基本的なことを学んだ後、大学生による被災地支援の取り組み紹介について紹介していただきました。実体験に基づく大学生ボランティアの言葉は参加者の皆さんにも深く響いたようです。
また最後の講義・演習では、災害時に外国人が直面する課題や多言語支援センターの紹介、サポーターの役割や必要となる心構え等についてお話していただき、参加者の方からは自分にもできることを探したいといった声が聞かれました。
参加者の声
- 県大生による発表の中で「がれきを簡単にがれきと言っていいのか」ということを聞いて、確かに住んでいた家などががれきと言われてしまうのはつらいことだと思いました。
- 自分の地元にも活かしたいと思います!もっともっと知識を身に付けて、サポーターとして活躍したいです。
- 多言語支援センターのような災害弱者への取り組みは、周知されるべきだと強く感じた。また、学生として誰でも出来るこのサポーターの役割を災害時はしっかりやっていきたいと感じた。
- いつの時代でも、訓練・養成研修は度々参加しないとカビが生えると感じました。年に1~2回は開催して欲しい。
- 非常食のおかゆが思った以上においしかったです。
担当者のつぶやき
今回は平日開催だったこともあり、学生の皆さんや一般の方にも多く参加していただきました。まだまだ広く知られていない多言語支援センターや災害時外国人サポーター制度ですが、災害は他人事ではなく自分の身にも起こりうることとして、今後も周知をはかっていきたいと思います。
担当: 佐々木