SICレポート

Matsue Pinoy Kapit Bisig"Handog"日本語教室 第5回

時期
: 2012年6月11日 (月) 13:30~15:30
会場
: しまね国際センター 第1 研修室
参加人数
: 10人

■内容

今回はカタカナ「ア・カ・サ・ザ・タ・ダ・ナ」の書き順と使い方の勉強です。一番難しかったのは長音「ー」の使い方でした。カタカナはほとんど外来語に使われていて、伸ばすところが多いと思いますが、カタカナは外来語だけど日本語として使われていて、「日本語英語」???といわれます。
(次回 6月18日 (月) 13:30~15:30)

【当日の流れ】
●復習・テスト
●カタカナ「ア・カ・サ・ザ・タ・ダ・ナ」

【第5回目の講師】
●安達アナメイ
●福田イメルダ
●オブサーバー:宮川澄子 (サラマプロジェクト)

■参加者の声

A さん:どこで伸ばせば「-」いいのか難しい (?_?)
B さん:外来語なんだけど日本語だよね~ (^_^メ)

■担当者のつぶやき

みんなが、ちゃんと先生の言ってることをメモしながら聞いています。英語で読むよりカタカナで読む方が難しそうで、どこで伸ばす「ー」か伸ばさないか悩んでいました。例えば:エンジニア・ギターの発音が難しかったそうです。

2012年6月12日
担当:八嶋アーリーン

写真 安達アナメイ先生

写真 福田イメルダ先生

写真 授業を楽しそうに聞いています

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