奨学生から寄せられたお礼状の一部を紹介します。
※大学の学科等は令和元年度のものです。

アハメド マルジューク(バングラデシュ:島根大学・自然科学研究科)

この奨学金をいただけて経済的に負担が減り、島根県で最後となる研究と楽しい生活ができました。奨学生であることを心から誇りに思います。将来は工場廃水や地下水の環境汚染についての研究を続け、そのことを通して日本とバングラデシュのために仕事をしたいと願っています。

査 娜(中国:島根大学・医科学系研究科)

奨学金をいただけて、私の生活はすごく助かりました。ご支援いただいた皆様へ感謝を忘れず、研究をもっと頑張って社会に貢献できる人間を目指してまいります。また、これからは日本へ留学したいと希望するモンゴル族の後輩を助け、日本と内モンゴルの文化交流の懸け橋となるために貢献したいです。

 チェウ バチ リエン(ベトナム:島根大学・自然科学研究科)

私にとってこの奨学金は意義深く、授業料や日用品の購入の一部に充てることができ、助かりました。寄附者の皆様はとても親切で、そのご支援がどんなに有難いことか、言葉になりません。2020年4月からは島根大学の博士課程に進学し、研究を続けます。

ソン ヒョンジン(韓国:島根大学・総合理工学研究科)

学生には勉強が一番大切だと思います。しかし、お金が無いなら基本的な生活ができないので、勉強に集中することができないと考えます。顔もわからない学生に対し、奨学金を寄附していただき、大変嬉しく思います。本当にありがとうございました。

沙 晶晶(中国:島根大学・医学系研究科)

奨学生としてご支援をいただき、誠にありがとうございました。この奨学金は私の未来をよくしてくれる助けとなりました。私は努力を続けて、最終的に素晴らしい医療と科学研究の技術を持った医者になりたいです。そして、皆様からのご恩を忘れず、母国と日本の架け橋になり日中の医学事業のため貢献していきたいです。

トウムルガン ゾルザヤ(モンゴル:島根大学・医学系研究科)

奨学金で毎日の生活費が助かり、生活はより彩のある楽しいものになりました。素晴らしい大学で学び、より高い学位を取得できたことは名誉でした。モンゴルでは誰もが日本で学びたいと思っており、島根大学に留学することができて幸運でした。

ホサイン ヘラル カジ(バングラデシュ:島根大学・医学系研究科)

寄附をしていただいた皆様ありがとうございます。尊敬と敬愛と感謝の気持ちでいっぱいです。経済面だけでなく、精神的にも大きく支えていただいたと感じています。いただいた支援は一生忘れません。日本とバングラデシュがさらなる友好的な関係を築いていけるように、日本の研究手法や研究制度、文化などをバングラデシュの人々へ紹介したいと思っています。

ホー ティー クイ(ベトナム:松江総合ビジネスカレッジ・日本語学科)

奨学金に寄附をしてくださった方に、心からお礼申し上げます。お金だけでなく、精神的な援助を受けていると感じました。日本語能力試験N2に合格したので、N1の中級・上級日本語を学んでいます。ちょっと難しいですが、将来の仕事に役立つと思い一生懸命頑張ります。また、卒業後は神戸の専門学校へ進学することになり、ビジネスマネージメントコースに入ります。

馬 江涛 (中国:リハビリテーションカレッジ島根・理学療法学科)

奨学金をいただいた方に感謝いたします。2年生の一番忙しい時で、普段の時間はほとんど勉強にかかりました。バイトの機会も少なく、奨学金がなかったら生活は厳しかったと思います。早く立派な理学療法士になれるよう知識を身につけて、人々の力になれるよう頑張ります。できれば大学院に進学したいです。