【11月15日(金)開催】続「やさしい日本語」研修会
掲載日:2013年10月25日
土砂災害や地震が起きたとき、被災者となるのは日本人だけではありません。日本語に不慣れな外国人にとって「避難所」「余震」などの災害用語を理解して、的確に行動することは簡単ではありません。
本研修会では、平成7年の阪神・淡路大震災以降の実例などをもとに「やさしい日本語」を使った災害発生時の情報伝達について学びます。
外国人にも分かりやすく、高齢者や子ども、障がい者などにも配慮した広がりを見せる「やさしい日本語」を知る絶好の機会です。
多くの皆さまの参加をお待ちしています。
詳しくはこちらへ
- 日時
平成25年11月15日(金)10時~16時
- 会場
島根県職員会館 1階 健康教育室(松江市内中原町52)
- 対象者
行政職員、教員、NPO、ボランティアなど
- 定員
50名
- 参加費
無料
- 締め切り
- 11月13日(水)※締切延長しました。
- 主催
-
島根県・公益財団法人しまね国際センター
- お問い合わせ・お申し込み
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公益財団法人しまね国際センター
〒690-0011 島根県松江市東津田町369-1
TEL:0852-31-5056 FAX:0852-31-5055
E-mail:admin@sic-info.org
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