奨学生から寄せられたお礼状の一部を紹介します。
※大学の学科等は平成27年度のものです。

達 夏(島根大学・医学部医学系研究科)

2014年に結婚し、妻も私と同じ基礎医学の研究をしていますが、2015年に出産しましたので、生活費の確保がとても必要な状況になっています。外国人留学生奨学金に寄附をいただいた皆様や他に協力してくださったお蔭で、公私とも順調に過ごすことができ、家族一同、心より感謝しています。

朴 紫暎(島根大学・総合理工学研究科)

バイトと学業を並行してやっていましたが、奨学金をもらうようになり、以前よりは学業能率だけでなく、時間にも余裕ができ研究に熱中できるため、良い研究結果が得られました。この奨学金に寄附してくださったすべての方々に感謝しながら、他の多くの留学生たちにもこのような良い機会が多くなることを願い、多くの支援をお願いします。

イスラム・モハメド・ザヒドウル (島根大学・総合理工学研究科)

この奨学金をもらった時は記憶に残る瞬間でした。日本では生活費がとても高額であるため、奨学金がなければ生活を支えることは非常に困難です。奨学金は私費留学生にとって素晴らしいことで、寄附をしてくださった方々のことを決して忘れません。

朱 文傑(島根大学・生物資源科学研究科)

アルバイト、実験、勉強と、三つの掛け持ちは、いつも時間に追われているようでした。もし奨学金がいただけなかったら、おそらく私は留学を途中であきらめざるを得なかったでしょう。奨学金のお蔭で、金銭的なことだけでなく、希望や力を持ち続けることができました。

 

趙 金龍(島根大学・生物資源科学研究科)

奨学金によって、余裕のある生活や有意義な時間を過ごせたこと、豊富な知識を培うことができ、また自信を持つことができ友達をたくさん作れたことに、心から感謝します。この感動的な気持ちを中国の後輩に伝え、日本へ留学したいと考えている若者たちの後押しができるように頑張りたいと思います。

ブイ・ティー・バンチャム(島根大学・総合理工学部)

奨学金がもらえたので、アルバイトを減らした時間で、関心のある二つの分野を同時に勉強することができました。忙しかったですが、いろいろな知識を身に付けました。支援してくださった皆様に感謝の気持ちは言葉では表せないほどです。私たちの後輩も応援してくださるようお願いします。

王 竣永(島根大学・総合理工学部)

奨学生に選んでいただき光栄に思います。本当にありがとうございました。お蔭様でアルバイトの時間を減らして学業に専念することができました。卒業後は建築家になって、日本の学校で身に付けた専門知識を活用して夢を実現したいと思います。そして、自分の力で積極的に行動し、人間と社会に貢献できるような人になりたいです。

朱 興辰(島根大学・生物資源科学部)

寄附をいただいた方々の異文化に対する寛容さ、人助けの熱意、平和友好への強い思いを感じ、感謝の気持ちでいっぱいです。卒業後は大学院に進学しますが、研究課題に取り組むだけでなく、ボランティア活動を始め、社会奉仕や文化交流に積極的に参加し、留学経験を積み上げようと思っています。

李 奎(島根県立大学 北東アジア開発研究科)

奨学金のお蔭で、生活費などをあまり心配することなく楽になり、精一杯自分の研究に集中できました。また、余裕ができた時間を利用してボランティアをするチャンスが多くなりました。特に「小中学校支援活動」や「浜田ナビ」などの活動に参加し、本当に楽しかったです。

白 音淖爾(島根県立大学 北東アジア開発研究科)

奨学金のお蔭でアルバイトをする時間が減り、勉強がうまく進みました。中国の内モンゴル自治区に帰って、故郷の発展や日本と中国のよい関係を造るために頑張ります。誠にありがとうございました。