西部地域広報活動(しまね国際センター西部支所 パネル展!)
- 時期
- : 平成19年12月
- 会場
- : 益田市人権センター(益田市)・山陰中央新報西部本社ロビー(浜田市)
■内容
センターの広報活動の一環で、事業紹介や西部支所の案内を下記の期間中展示し、多文化共生の地域づくりを呼びかけた。
・「いのち・愛・人権」展 12月2日(日)〜9日(日)
・山陰中央新報西部本社ロビー 12月18日(火)〜27日(木)
■参加者の声
スタッフが期間中常駐していなかったため、来場者からの感想は直接聞かれなかったが、「いのち・愛・人権」展の主催者側からは、新たな参加団体として歓迎され喜ばれた。
■事業の成果と改善すべき点
「いのち・愛・人権」展では、“多文化共生と人権コーナー”にNPO法人多文化共生と人権文化LASと出展させていただき、用意したパンフレットや賛助会員の募集ちらしなどがすべてなくなるなど、関心の高さが伺えた。
山陰中央新報西部本社ビルでの展示は、石見ケーブルビジョンを始めテナントの会社関係者に足を止めてみていただけたと思う。
来場者の感想が聞けるような工夫をすればよかった。
■担当者のつぶやき
9月から準備を進めきた西部地域の広報活動も12月末で一段落。あちらこちらと持ち歩いた展示物も少しヨレヨレに。
またメンテナンスなどして新たな試みを展開していきたいと思っています。
貴重な機会を与えていただいた益田市人権センター、山陰中央新報社のご担当者の皆様に心からお礼申し上げます。
2008年1月 9日
担当:浅野悦代
- » 次のSICレポート:
- 子どもサポーターサロン