お知らせ

新しい在留管理制度に関する情報が25言語に翻訳されました

2012年7月9日に新しい在留管理制度が施行されます。
外国人登録制度が廃止され、新たに在留カードが交付されること、住居地の自治体で住民票が作成されること など、これまでの制度が大きく変わります。日本に在留する外国人の皆さんにとっては、大変重要な情報です。

そこで東京外国語大学 多言語・多文化教育研究センターでは、法務省からの依頼を受けて、当事者である外国人住民の皆さんに母語で情報が届くようにと、できる限りの言語で翻訳をされました。

自治体関係者、外国人相談や支援活動に携わる皆さまにご活用いただければ幸いです。

詳しくはこちらをご覧ください。

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