ナタリア・ボルホドーエワ(島根県文化国際課国際交流員)

写真:ナターシャはじめまして。この度、島根県とロシアとの間の国際交流員の役を果たさせていただく、ボルホドーエワ・ナタリアと申します。写真を見ると、ロシア人ぽくないと思われるかもしれませんが、親も先祖もロシア生まれ育ちで、純粋のロシア人です。日本で仕事をする際に最も優先に思っていることは、皆様に広い地域と多様性のあるロシアと、広い心を持っているロシアの人の魅力を伝えたいということです。

写真:トゥワ共和国の秋の風景

ロシア、トゥワ共和国の秋の風景

この挨拶は交流への一歩になるので、自分のことについて少しお伝えしたいと思います。1991年にバイカル湖の南東側にあるウラン・ウデ市に生まれ、8歳のときに、故郷から2181キロ離れているクズル市に引っ越し、大学はバイカル湖の西北にあるイルクーツク市の国立言語大学に入学したので、出身はシベリアと言えると思います。日本への留学経験は2回あります(宇都宮大学に半年間と上智大学に1年間)。今年の6月に、日本語・英語・ロシア語の通訳・翻訳の専攻を卒業したばかりで、8月から島根県で仕事を始めました。学生時代に、在イルクーツク日本情報センターという日露友好促進を目的としている組織で、4年間ほどのアルバイトの経験があり、その場で会ったたくさんの日本人と仲良くなったりし、交流の経験を少し身に付けることができたと考えています。

趣味は、様々なことにはまったりしていますが、一般的に、読書、スポーツ、人とのコミュニケーション、映画、アニメなどなどが好きです。

今まで日本の関東にしか住んだことがなく、島根県に到着した途端、田舎だ~と思ってしまったのですが、日本の文化や歴史の存在感が強く、豊かな自然に恵まれている島根の人々がとても優しいと分かりました。住みやすいところで、神々の国島根に来る機会を得て、心から嬉しいです。これから様々な人たちと仲良くなり、楽しく交流し、ほんの少しでも世界に平和を届けたいと思っていますので、みなさん仲良くしてください。よろしくお願いします。

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